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2007年02月07日

大学病院へ

先日、大学病院に行ってきましたので、そのレポートをします。

まず、たいていの大学病院は個人で予約をいれての受診はできません。(人間と同じですね)
ホームドクターの紹介状が必要ですので、かかりつけの獣医さんに相談してください。

私は、一番早く予約の取れた、東京大学に行ってきました。
ここは獣医学部ではなく、農学部の専門科の1つに獣医学科があるんですね。

最初は、高圧的な先生ばっかりだったら・・・とか、

「実習なんかしてるけど、ほんとは官僚になりたいんだよ」なんていう院生ばっかりだったらどうしよう、

と思っていたのですが、患者と院生(獣医師免許を持たない学生)が一緒の診察室に入ることはあまりないようでした。



NEC_0293.JPG


待合室はこんな感じです。この日は今年初めての診療日だったこともあり、すごーく混んでました。

そして、この日(だけだといいな)はガウガウ犬(しかも大型犬)が多く、一触即発な場面もかなりありましたが、病院のスタッフの方がしっかり対処してましたよ。


NEC_0292.JPG


マンガもあります。ちなみに『動物のお医者さん』はありませんでした。(他大が舞台だからかしら?)

いよいよ、診察ですが、名前は

「○○(苗字)ユキちゃーん」と呼ばれます。てっきり飼い主の名前で呼ばれるのだと思っていたので、どぎまぎしてしまいました・・・

まず、予備診療(問診と簡易身体検査)があります。

最初に見てくださった獣医さん(研修医さん)は非常に感じよく対応してくれて、紳士的でした。

よかった・・・

そして、その後レントゲンと血液検査のため、奥にユキだけ連れて行かれます。

そのときも、あやしながら抱っこして連れて行ってくれました。

その後、(今回は内科)教授による診察です。


NEC_0294.JPG


が、そこで混んでいる弊害がでます。

なんと、診察はベランダでした。

なんでも、とても診察室が混んでいて空かないとのこと。

ちょっとびっくりしましたが、これも大事がなかったということなのかと思い、ベランダにて診察結果を聞きました。

結果は異常なし。

でも、いろいろと考えられる理由や今後のことも丁寧に説明してくれました。

ベランダだけどね。

ラッシュはつらかったけど、よかったね。ユキちゃん。もう帰れるよ。

そして、そのまま診察券を受け取り会計へ。

会計にはカードも使えますが、診察券に書かれた名義のカードのみです。
私は診察券に夫の名前を書いたので、私のカードは使えませんでした。
アニコムは提携しているらしく、医師に書いてもらって提出する請求用紙はいらないそうです。
会計時にもらう領収書と診察明細の原本を送ると手続きしてくれます。


だいたいこんな流れでした。

そして、

NEC_0295.JPG

農場です。

赤門を見てこようと思いましたが、農学部は赤門とはかなり離れていて、疲れきった私はとても歩けませんでした。








その経緯と教訓(?)を簡単に・・・


去年の12月頃から水を飲む量や回数、おしっこの量が増えてきているなと感じていました。

計ってみると水を200ml、おしっこの量も170mlでした。
犬は通常体重1kあたり100mlを超える量の水を飲むようだと「多飲」と言われるようです。
ユキははるかにオーバーしていました。

あわてて、病院に連れて行き、血液検査をするとカルシウム値が非常に高いことがわかりました。

この段階で、スクリーニング検査をし、原因となる病気の確定を急ぎましたが、レントゲン、エコー、詳細な血液検査などなどをしても、カルシウムの値が高い以外は異常なし。

ただ、カルシウム値が高いままであることは、非常に危険なため、通院一日目にして獣医さんから大学病院での精密検査をすすめられ、予約を入れていただきました。

その後は、数日に1回の血液検査を継続し、カルシウム値とともに高かったビタミンDの含有量が少ないフードに切り替え様子を見ていました。

検査結果が悪くなれば投薬するということでしたが、せっかく大学病院にいくのだから薬は使わないでケンサしてもらった方がよいのではというアドバイスでした。

そして、フードを変えたところカルシウム値が低下、平常レベルに下がりました。

決して、粗悪なフードを使っていたわけではありませんでしたので、正直この変わりようにはびっくり。

そして、この経過を書いていただいた紹介状や検査結果を持って大学病院にいきました。



今回は獣医さんのほうから、セカンドオピニオンを求めるため大学病院を進めて頂きましたが、結構嫌がる先生もいると聞きます。

私は初診時に「なにかあったら大学病院や他院を紹介していただけますか」と聞くようにしていますが、やんわりと「そういうことはあまりしない」といわれることもありますから。

こういう厄介なことがあると、獣医さん選びも大切だと思わされました。

あとは、日々の観察が大事だと改めて思いました。

特にお水の量は、水入れに水を入れる際に目分量でもいいから決まった量を入れておくと、飲む量の増減がわかっていいですよ。

健康なときから生活パターンを把握しておくといざというとききちんと獣医さんに説明できて、余計な検査などをしなくて済みます。

ワンちゃんの負担にもならずに済みますよ。




ニックネーム ユキ at 19:23| Comment(4) | TrackBack(0) | days | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして〜Helloほんとはさっきもコメント書いたんですが何かエラーになってしまいました。どこかで変なコメントあったら削除おねがいします猫(足)
ユキちゃん可愛いですね揺れるハート娘と2人で「ユキちゃんプリティ〜顔(メロメロ)」と叫んでいます。うちのハナもロングとスムースのハーフなのでちょっぴり長めのコートです。またあそびにきます♪
Posted by 下崎薫 at 2007年02月07日 21:13
日頃の観察は重要ですよね。
そして、最低の知識も必要かも。
何も知らないってことが、一番恐いことだから。
だって、何か異常があっても気づかないかもしれないし。
これっておかしいかも?って思うことが、まずは必要なのでは〜って思います。
私もそこまで詳しいわけではないけど、何かあったときには
おかしいかも…って思えるようにって思ってます。
受診、おつかれさまでした〜。
Posted by 青・岑ママ at 2007年02月07日 22:50
☆下崎薫 さん
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
かわいい、なんて・・・
ジャイ子ですよ〜
コメント消えちゃったんですね。たまにあるんです。
ハナちゃん、かわいいですね。看板娘がいるなんて素敵なお店です。
また、遊びに来てください!!
Posted by ユキママ at 2007年02月10日 21:22
☆青・岑ちゃんママ
気をつけてみてないと、おかしいかどうかの区別ってむずかしいですよね。
ついつい様子を見てしまったり。
この日、とか決めて体重とか測っとくのもいいのかなと思ってます。
Posted by ユキママ at 2007年02月10日 21:25
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