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2006年04月06日

ユキと千代

このブログはチワワのユキのためのものなので、なかなか登場する機会はありませんが、うちにはもう1匹動物がいます。

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千代です。のら出身です。たぶん日本猫です。

この千代さん。普段はのんびりとしていますが、ユキがバトルを挑むと・・・

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うぎゃ〜 うごぉ〜

こんな感じで必死に応戦します。


ちょっとわかりづらいので、スローモーションでもう一度。

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うぎゃ〜 うごぉ〜(再)

もうお分かりだとは思いますが、これはユキのあたらしいおもちゃ。
日々噛み噛みされるも、すばらしい忍耐力で耐え忍んでくれるナイスなやつです。

ところで、千代というのは、


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わたしのことよ。顔はちっちゃいけど胴はながいの。

彼女のことです。

父が拾って育てた、もうお星様になってしまった縞猫です。
千代は、目やにだらけで泥まみれになった状態で父の職場にあらわれたそうです。
ただ、トイレの躾ができていたので飼い猫かもしれないと思った父は、
「明日また来たら家につれて帰るから」
といってその日はつれて帰らなかったそうです。
でも、言葉が通じたのか翌日もその猫は父の前に現れ、めでたく私たち一家の一員となりました。

千代はその後すくすくと成長し、私に対しては噛み付き、ひっかき、唸って威嚇するなど悪態の限りをつくしておりました。
一人暮らしをしていた私は、たまに帰ってきては執拗になでるヘンな生き物という認識しかなかったのかもしれません・・・

しかし、命をすくってもらった恩を感じていたのか、父に対してはお風呂にもトイレにもついて歩くかわいい猫でした。

千代は完全室内飼いでしたが、いつも外を見ては出たそうにしていました。
よっぽど外に出たかったのでしょうか。ちょっと開いていたドアの隙間から外に出て、そのまま車にはねられてしまいました。
父と母の落胆ぶりは相当なものでした。
それ以来両親は動物を飼っていません。

もう何年も前のことですが、今でも思い出すと心がチクンと痛みます。
千代は最後に行きたかったお外に出られて幸せだったのかな?

もし今、空から私たちやユキのことを見ているのなら、お願いだからどうかユキを君の分まで長生きさせてあげてください。

今日は思い出話でした。





ニックネーム ユキ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | days | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする